うまで木ボス

2013年07月07日、パブ82


いやぁ・・・

前回、木ボスのメリさんとこに逝きましたが

メリさんを白豚で10分で倒す

とか、そんな動画を見てたら
つお君も短時間でスマートに敵を倒さないといけない
などという強迫観念を持ってしまい
珍しく乗りドラなんか出して行ってきました。


すっかり自分の立ち位置を忘れてたよ・・・


つお君、所詮ネタキャラなので

最新の方々が10分で倒すのを
馬で1時間とかかけて倒してなんぼ!


なのですね(涙



という訳でネタらしく
今回はお馬のぺんた君つれて
再度木僕ボスさんのとこに逝って来ました。


ではタイマンしましょう!!!



お猿さんの腐り待ちの図



ぺんた君、1年以上ぶりの登場ですね。


リハビリ中はエセ馬で狩り逝ったりしてるので
久々に街で知り合いに合ったりすると
みんなつお君の近況よりまず

「ぺんた君は元気?」

と聞いて来ます・・・

ちょっと、じぇらしー



さて、今回は前回の反省も踏まえ
メインの武器として下の刀を用意しました。



前のレンド貼りつき戦の時に
改良で作った炎100%の刀が有ったのを思い出し(汗
練成しました。

腐臭に対処するため
速度命中をつけてあります。


その他の装備は前回とほぼ同じで向かいます。

メイン武器の他にも反省点は色々ありましたが
それらはまたの機会と言う事で(汗

速度とか、シェイムに篭ったりしないと
直ぐには対処できないのでね。。。




基本的な戦い方は

腐臭中は上の刀で耐えながらマナを温存
腐臭が切れたら妖精特攻刀に持ち替え
コンセク唱えながら攻撃、マナが有ったらイグノア


で行くこととします。



アタック開始!


メリさん、なにより魔法の威力が強くて
かなーり痛いです(涙


馬だと、魔法一発でHP半分削られるとかざらにあります(汗

なので退避が遅れると追撃の魔法で乙、とか
悲しいことになりかねません。
無理せずちょと早めの退避を心がけます。


が、そうは言っても
腐臭攻撃を受けてない時は
武器振り速度ダクに高FCなので
ストラングル掛かってようが敵前で楽にヒールが通ります。



ほんと、FC低下がもう少し小さければ
戦い方も大分違うんでしょうね〜


開始10分。


戦いの進捗は乗りドラの時と殆ど同じですね。

腐臭中、HP60割ったら退避、回復というくらいで
乗りドラのときより早く離脱するようにしてたんですが
その分を腐臭明けの妖精刀攻撃で相殺しているようです。



腐臭中はデバインを唱えるくらいで
妖精刀での攻撃に備えマナを溜めておきます。

ただマナがMAXを超えると勿体無い(貧乏性)ので
一瞬妖精刀に持ち替えイグノア入れたりしてます。


開始18分


途中湧きでお猿さん登場。

ここで自己名誉を使い
しばらくメリさんを削り続けます。

ただ、お猿さんでて直ぐ
なかなかこちらの攻撃が当たらず
また新手を召還されるんじゃないかと
ヒヤヒヤしました・・・


開始20分


メリさんのHPを十分削ってからインビジでタゲ外し
妖精刀でお猿さんをそっこー殺し
メリさん戦を再開します。


さて、これで一山超えましたが
問題はここから・・・


殆ど連続で腐臭攻撃が続き
なかなかまともに攻撃させてもらえません(涙



腐臭アイコンの楽しげなおっさんの顔(?)に殺意を感じながら
開始30分でやっとここまで。

あとちょっとで最後湧きです。




雑魚沸いた!

妖精刀に持ち替えコンセク唱え



最後のとどめっ!



と思ったら
お約束の腐臭攻撃、攻撃当たらない(怒


すかっ、すかっ、すかっ!(涙



あ、ハーピーさん、ちょっかい出さないで(涙



あっ、ドライアドこっちに気付いた(汗



あぁっ、ドライアド
スキップしながら寄ってきた(血涙




・・・・






なんとかループせずに撃破・・・

所要時間35分でした。


早めの退避による時間ロス



妖精刀攻撃&慣れによる時間短縮

で、すこし後者が勝った、という感じでしょうかね。



という訳で以上

単に乗りドラから馬に変えただけ(汗

で相変わらずおんなじやり方で
再度木ボスに逝ってきたのですが
でも改めて
腐臭受けてない時の安定度は
かなり高い事を感しました。


速度プラスがいっぱいついてるので
スタミナ減っててもデバインいらずで高速振り可能
且つ、FC高いのでヒールも楽々通る。


FCについては
市のギルド契約も含め
頭に変なMAF(汗)被れば最高FC7までいけるので
腐臭攻撃中もFC2を維持できます。


FC7速度(現在DF中で50)をもう少しあげれたら


貼りついたままの撃破


なんかも、可能なのかもしれませんね。




という訳で、ネタを軽くふりまきながら

以上

今度はぺんた君の生存報告でした(汗




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